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上吉浦千歳楽保存会 担ぎ棒と四本柱新調
上吉浦公会堂
2026年7月19日
上吉浦千歳楽保存会が、この度千歳楽の担ぎ棒と四本柱を新調し、羽黒神社の宮司が清め払いの儀を行いました。 19日の午後2時から、上吉浦公会堂で、羽黒神社の福田 真人宮司が、上吉浦千歳楽保存会が新調した千歳楽の担ぎ棒と四本柱の清め払いの儀を行いました。 上吉浦千歳楽保存会の千歳楽は、大正15年頃、瀬戸内海にある塩飽諸島の宮大工が1週間玉島に泊まり込み作ったものです。 一時期は巡行していませんでしたが、25年程前に中川 賢治さんが発起人となって、43年ぶりに千歳楽を復活させ、以来、布団の刺繍や水幕、土台などを新しくするなどして、大切に受け継いできました。 担ぎ棒の新調は3年前から計画していて、香川県観音寺市にある「いしかわ太鼓台・刺繍工房」に依頼し、3年寝かせた樫の木を使って作っています。 神事では、保存会の小山 正孝会長など3人が、担ぎ棒と四本柱の四隅に、米とお神酒、塩を巻き、千歳楽を清めました。 そのあと、今後も無事に巡行できるよう、保存会の代表5人が玉串を捧げました。 なお、上成地区の秋祭りは、10月10日と11日に行われます。

