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秋季岡山県高等学校野球大会地区予選 玉商vs金光学園

笠岡市 かさおか古代の丘スポーツ公園どんぐり球場

3:30

2026年9月5日

現在行われている秋季岡山県高等学校野球大会の地区予選で玉島商業高校が金光学園高校と対戦しました。 3つの地区に分かれて秋季岡山県高等学校野球大会の代表20チームを決める地区予選は、日程6日目となる5日に各球場で13試合が行われ、このうち玉島商業高校は金光学園高校と対戦しました。 玉商は1回の表に、打線を繋げた金光学園に3点を先制されます。 追いかける展開となった玉商は、その裏に先頭の山本 新太くんが左中間への打球を放ち、出塁します。 後続のバッターがアウトになり、1アウト2塁の場面で、3番の小倉 琉聖くんがフォアボールを選び、ランナー1塁2塁とします。 2アウトになったあと、2塁ランナーが仕掛けた盗塁が、相手の3塁への送球ミスを誘い、2塁ランナーが一気にホームベースに帰ります。 そのあとも玉商は、相手のバッテリーミスで2アウト1塁3塁とチャンスを広げます。ここで、6番の佐野 陽翔くんのライト前へのタイムリーヒットで1点を追加します。 続く玉島北中学校出身の7番 岡本 太佑くんもレフトの頭上を越える2点タイムリーツーベースヒットを放ち、3対4と逆転に成功します。 そのあとも、両者得点を奪い合う展開となりますが、玉商は逆転を許さず、7回終了時点で5対10と主導権を握ります。 しかし8回の表に、金光学園に打線を繋がれ、この回4点を失い、9対10と1点差まで詰め寄られます。 何とか守り抜きたい玉商は、最終回に、2回の途中からマウンドに立つ新原 隼人くんが意地のピッチングを見せ、3者凡退に抑えゲームセット。 9対10で金光学園高校を下し、今大会初勝利を挙げた玉商でしたが、これまでに、2つの黒星を喫していることから地区予選敗退が決まり、秋の大会の幕を閉じました。