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倉敷市 節水を呼びかける懸垂幕設置
倉敷市役所、玉島支所
2:23
2026年9月7日
雨不足により、高梁川水系の主要なダムの貯水量が例年より下回っていることを受けて、倉敷市では7日から第1次取水制限が始まりました。 この取水制限による市民への影響はありませんが、この状況が続くと、市民生活に支障が出ることから、倉敷市は本庁などに懸垂幕を掲示し、節水を呼びかけています。 岡山県3大河川のうち、高梁川と旭川の水域では、梅雨が明けたあとの雨の量が平年の3割にとどまりました。 今月の3日以降、高梁川流域で雨が確認されましたが、7日の午前9時時点で、高梁川水系の6つあるダムの貯水率の平均は40.8パーセントまで低下しています。 これを受けて、高梁川流域の自治体や企業などで作る、高梁川水系水利用協議会は、7日の午前10時から第1次取水制限を始めました。 この取水制限により、上水道は5パーセント、工場用水は10パーセント、農業用水は20パーセントカットされます。 この取水制限による市民の日常生活への影響はありませんが、このままの状況が続くと日常生活に支障が出る可能性が高まるということです。 倉敷市は、7日に、倉敷市役所と庄支所を除く市内の各支所に、節水を呼びかける懸垂幕を掲示し、市民に節水の協力を呼びかけました。 倉敷市水道局は、市民に向け、歯磨きや顔を洗う時は、こまめに蛇口を閉めたり、洗濯では風呂の水を使ったりして、節水に協力してほしいと呼びかけています。

