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秋の交通安全市民運動推進大会
玉島文化センター
3:45
2026年9月12日
今月21日から始まる、秋の交通安全市民運動の周知を図ろうと、玉島文化センターで推進大会が開かれました。 9月21日から30日まで「秋の交通安全市民運動」が展開されます。 この運動を多くの人に知ってもらい、交通安全を啓発しようと、12日の午前10時から、玉島文化センターを会場に、「秋の交通安全市民運動推進大会」が開催されました。 開会式では、この大会の実行委員長をつとめる玉島地区交通安全対策協議会の上田 龍彦会長の開会宣言とともに、倉敷市消防音楽隊によるファンファーレが鳴り響きました。 つづいて、玉島警察署の松井 直也署長が挨拶に立ちました。 岡山県内では、今年の5月から7月にかけて、20人が交通事故によって命を落としており、前年度に比べて、事故の件数は増加しています。 松井署長は、「例年、秋から冬にかけての時期は、交通事故が増える傾向にあります。事故を減らすためにも、こうした交通安全の活動や取締りの強化を図っていきます」と述べました。 また、玉島地区交通安全母の会の平田 和子会長が、「横断歩行者優先の徹底」や「水路などへの転落防止」といった8つの重点目標を盛り込んだ大会宣言案を朗読し、拍手で承認されました。 そのあと、玉島交通安全協会の平井 始会長が「玉島地区から一人でも交通事故の被害者と加害者を少なくするためにご協力をお願いします」と述べ、開会式を終了しました。 そのあとは、倉敷市消防音楽隊によるステージが繰り広げられ、ゴダイゴの「銀河鉄道999」など4曲を披露しました。 また文化センターのロビーと展示室には、玉島地区の交通安全の関係団体や玉島警察署などによる体験コーナーなどが設けられました。 このうち、玉島警察署は、「おまわりさんになろう」と題して、制服の着用体験や、白バイに乗って記念写真が撮れるブースを設け、親子連れの人気を集めていました。 また、玉島地区交通安全対策協議会は、モグラたたきの要領で、ランプが点滅したところをたたいて、反射神経を測定するコーナーを設け、子どもたちはもちろん、大人も挑戦していました。 そのほか、特殊なゴーグルをかけて酒に酔った状態を体験できるコーナーなどもあり、訪れた人たちは楽しみながら交通安全に対する意識を高めました。

